星のような君の隣にいたい。〜番外編〜
「·····あいつ、死んでも
隣にいそうだよな」
「ハハッ確かに」
俺と翔は2人で笑った。
思い出話をして、
将来はきっとこうで
優希は笑って見てそうと。
そして俺は確信した。
優希と翔は
俺の親友なんだと。
そばにいなくても、
見えなくても、
いつでも助けてくれると。
隣にいそうだよな」
「ハハッ確かに」
俺と翔は2人で笑った。
思い出話をして、
将来はきっとこうで
優希は笑って見てそうと。
そして俺は確信した。
優希と翔は
俺の親友なんだと。
そばにいなくても、
見えなくても、
いつでも助けてくれると。