ツインレイ⋅⋅⋅唯一無二
(34)後書き
「67作品目」
完結致しました。
ツインレイ。
私にもいたのだろうか?
昔、街を歩いていた時に
目が離れない男性が·····
どこかであった?
と、声をかけると
あちらも同時に。
思い出せる限りの店の名前や
知り合いの名前をあげるが
共通点が無くて
何だったのだろうかと
私は当時の彼氏が一緒だったので
頭を下げて去りましたが
不思議な体験でした。
作品の内容は、
面白みがないかもしれません。
あわないと思われましたら
退出されて下さい。
宜しくお願い致します。
※※Mamo※※で、ございました。