りんじん彼ジョ。~隣のお姉さんに襲われました~大人女子×専門学生
新たな関係
真っ白な肌に軽く吸いつくだけで、ほんのりと赤い痕が色づいていく。
「や、ぁんっ」
膨らみの先端部には明らかに反応していて、
「やぁ、やだ!コ、コウくん激し……っんぁ」
強く腰を押し当てる度に痛い位に自身が締め付けられた。
「……ッ、でも凄いですよ。ケーコさんの」
「ん……、やぁ。奥、痛い、痛いよ!」
「じゃぁ何でこんな締めんですか?」
「ん……ふぅ、」
それは脳裏にはっきりと記憶されている、頭がおかしくなりそうな程の快楽の時間──。
「起きろよ、コウ。次、移動だぞ?」