りんじん彼ジョ。~隣のお姉さんに襲われました~大人女子×専門学生
「ケーコさんが誘ったんですからね」
「コウくんが怒ったぁ!」
「脱がしますよ?」
「ひゃははは」
なんだか癪に障るけど、上に乗ったままのケーコさんに手を伸ばしたところで、彼女は笑いながら自らシャツのボタンを外し出した。
恥じらいは無いのかと一瞬戸惑うものの、ボタンが1つ外れるごとに視界に入ってくる黒色の下着と真っ白な肌に釘付けになってしまう。
「き、着痩せするんですね」
膨らみのある白い肌をゆっくりと撫でれば、想像以上に弾力があった。
「もっと、強く……」
ケーコさんの甘い吐息が部屋に漏れる。
「や、んぁ……はふぅ」
アルコールの力なのか、元から感じやすいのか分からないけど、彼女の身体は敏感で、普段では考えられない程の高い声を出していく。