宝物 番外編付き
「これからは、蓮が副社長だしさ〜なかなか社内では会えなくなるな。
でもさプライベートでは、定期的にメシでも食いに行こうぜ!
焼き鳥屋の親方にも報告だなぁ〜」
「本当に今までありがとうな。
これからは、親友としてアドバイスも頼むよ」
「ああ、お前もサヤマを背負っていくんだから弱音は俺だけに言え! な!」
「ありがとう。くるみの事も頼む。」
「オ〜。小野さんも力になってくれると思うしな。」
「あ、明日のランチ予約しないとだわ。光、いいとこ知らない?」
「裏路地のカフェがいいんじゃないか?
昼休みだし…個室のある寿司屋だな。
奮発して寿司にしろ! その方がいいわ」
「駅に近いところか?」
「ああ。ランチもやってるけど、個室を予約できるからさ!
時間も11:30〜にして他の社員とヅラせよ」
「うん。わかった」
でもさプライベートでは、定期的にメシでも食いに行こうぜ!
焼き鳥屋の親方にも報告だなぁ〜」
「本当に今までありがとうな。
これからは、親友としてアドバイスも頼むよ」
「ああ、お前もサヤマを背負っていくんだから弱音は俺だけに言え! な!」
「ありがとう。くるみの事も頼む。」
「オ〜。小野さんも力になってくれると思うしな。」
「あ、明日のランチ予約しないとだわ。光、いいとこ知らない?」
「裏路地のカフェがいいんじゃないか?
昼休みだし…個室のある寿司屋だな。
奮発して寿司にしろ! その方がいいわ」
「駅に近いところか?」
「ああ。ランチもやってるけど、個室を予約できるからさ!
時間も11:30〜にして他の社員とヅラせよ」
「うん。わかった」