宝物 番外編付き
「ただいま! お義母さん、ギブス取れました」
「おかえり。本当だ! 良かったね。」
「はい。蓮さんにもメールで知らせましたしリハビリも早速木曜日に行きますね!」
「ふふふ。頑張ってね!」
「ハイ!」
「アラ〜、スケッチブック?」
「はい。桃ちゃんに絵本を作ってみようと思って……。Tシャツも画材店にポスターがあったので、そのお店で作ってプレゼントしようと思います。」
「お子さんは何歳なの?」
「3歳で、可愛いんですよ〜」
「3歳かぁ、可愛い頃よね〜 女の子かぁ〜
くるみちゃん夕飯は、昨日の残りのカレーを使ってカツカレーにするよ?
カツを揚げるだけだから、くるみちゃんは少しやすんでね!」
「すみません。じゃあちょっと横になります。」
2階の部屋に買った画材を持って、ソファーに横になった。
「おかえり。本当だ! 良かったね。」
「はい。蓮さんにもメールで知らせましたしリハビリも早速木曜日に行きますね!」
「ふふふ。頑張ってね!」
「ハイ!」
「アラ〜、スケッチブック?」
「はい。桃ちゃんに絵本を作ってみようと思って……。Tシャツも画材店にポスターがあったので、そのお店で作ってプレゼントしようと思います。」
「お子さんは何歳なの?」
「3歳で、可愛いんですよ〜」
「3歳かぁ、可愛い頃よね〜 女の子かぁ〜
くるみちゃん夕飯は、昨日の残りのカレーを使ってカツカレーにするよ?
カツを揚げるだけだから、くるみちゃんは少しやすんでね!」
「すみません。じゃあちょっと横になります。」
2階の部屋に買った画材を持って、ソファーに横になった。