宝物 番外編付き
退院してから毎晩蓮さんに私は愛され続けている。
トイレから戻ったくるみ。
「くるみ、どうした?」
「今トイレいったら、その…月のモノがきたの… だからその、明日からしばらくは…」
「ん? あぁ〜うん。わかった。
1週間お休みだな。女性は大変だ。」
「うん、ゴメン。」
「謝る事なんかない。 な!」
「うん。」
「お腹痛くないの? おいでくるみ。」
蓮さんの隣に横になる。
蓮さんは私のお腹を撫でてくれてから
おやすみ、くるみ…と言ってルームライトを消してくれた。
そしてしばらくすると蓮さんの寝息が聞こえてきた。
トイレから戻ったくるみ。
「くるみ、どうした?」
「今トイレいったら、その…月のモノがきたの… だからその、明日からしばらくは…」
「ん? あぁ〜うん。わかった。
1週間お休みだな。女性は大変だ。」
「うん、ゴメン。」
「謝る事なんかない。 な!」
「うん。」
「お腹痛くないの? おいでくるみ。」
蓮さんの隣に横になる。
蓮さんは私のお腹を撫でてくれてから
おやすみ、くるみ…と言ってルームライトを消してくれた。
そしてしばらくすると蓮さんの寝息が聞こえてきた。