宝物 番外編付き
「おばさんは、何か趣味をされてるんですか?」
「私? たくさんあるのよ〜
今は〜パン作りと、フラダンス教室と月に2回だけど、卓球かな〜
スカイダイビングを習おうとしたら、くるみの猛反対にあったからスカイダイビングは諦めたのよ?」
「楽しそうで、何よりです!」
「お婆ちゃんは、凄くハマっちゃうタイプだからスカイダイビングなんて心配なんです。
パンやフラダンスなら安心ですけど…」
「今日からの目標は、ひ孫の面倒もみてあげられるくらい元気でいなきゃね!
頼むわよ〜蓮君! ハハハ!」
「はい。俺はすぐにでも結婚したいんですよ! ハハハ」
くるみだけが真っ赤な顔をして下を向き、サキと蓮は、大笑いしていた。
「私? たくさんあるのよ〜
今は〜パン作りと、フラダンス教室と月に2回だけど、卓球かな〜
スカイダイビングを習おうとしたら、くるみの猛反対にあったからスカイダイビングは諦めたのよ?」
「楽しそうで、何よりです!」
「お婆ちゃんは、凄くハマっちゃうタイプだからスカイダイビングなんて心配なんです。
パンやフラダンスなら安心ですけど…」
「今日からの目標は、ひ孫の面倒もみてあげられるくらい元気でいなきゃね!
頼むわよ〜蓮君! ハハハ!」
「はい。俺はすぐにでも結婚したいんですよ! ハハハ」
くるみだけが真っ赤な顔をして下を向き、サキと蓮は、大笑いしていた。