私の推しが推しじゃなくなった件
あのキスは…?
「満里奈おはよう。」
『ふわぁ…美和、おはよ。』
「あら、なんだか眠そうね…昨日は眠れなかったのかしら??」
眠そうな満里奈を見てにやにやと笑いながら言う美和。
違うんだよ…。
昨日の追加のお仕置きがどうしてキスだったのかが気になりすぎて寝れなかったんだよ…。
「お昼休み楽しみにしとく♪」
そんな満里奈の気持ちも知らず、美和はそう言って自分の席に座った。
その時
「竹内、佐藤さん。おはよう。」
「おはよう。」
『大宮くんおはよ…。』
原因となる誠が出勤してきた。
誠は満里奈の横を通りすぎるとき、
「昨日のことは二人だけの秘密な。」
満里奈にしか聞こえない声でそう言い、誠は自分の席に向かった。
~!!!
人の気持ちも知らないで!!!
今日もかっこいいな!!!←ちょろい
『ふわぁ…美和、おはよ。』
「あら、なんだか眠そうね…昨日は眠れなかったのかしら??」
眠そうな満里奈を見てにやにやと笑いながら言う美和。
違うんだよ…。
昨日の追加のお仕置きがどうしてキスだったのかが気になりすぎて寝れなかったんだよ…。
「お昼休み楽しみにしとく♪」
そんな満里奈の気持ちも知らず、美和はそう言って自分の席に座った。
その時
「竹内、佐藤さん。おはよう。」
「おはよう。」
『大宮くんおはよ…。』
原因となる誠が出勤してきた。
誠は満里奈の横を通りすぎるとき、
「昨日のことは二人だけの秘密な。」
満里奈にしか聞こえない声でそう言い、誠は自分の席に向かった。
~!!!
人の気持ちも知らないで!!!
今日もかっこいいな!!!←ちょろい