同期に恋してしまったら~友達からはじまる恋ってありますか?~
「俺は…ずっと…お前だけしか女って思ってなかったのに…」
「遊び人だったじゃん?」
う…
それ言われると…
事実だし…反論できない…
「否定はしない。けど…3年前、お前初めて抱いてからは、他の女とはやってねー。」
「え?」
奈桜はちょっと驚いてる。
「それほど…惚れてんだよ。バカ。言わせんな。」
俺はまた奈桜の胸にキスしてもう一つ花を咲かせた。
奈桜がまたかわいらしい声をあげる。
から…また…俺も
反応しちまうだろ?
「陽輝…」
何度かセックスして結局明け方…ようやく2人とも疲れ果てて、きっと爆睡してたに違いなくて…
起きたら、昼過ぎ…
「おはよ。」
「う~ん…お…はよ。」
となりで気だるそうに目を開けた奈桜がまたかわいくて欲情しそうになる。
「お腹減ったね。なんか食べよ。」
「お前食べる。」
「は?バカ。もうわたし体バキバキだし。」
奈桜が起き上がった。
身体中に俺がつけた俺のものっていう印…
「遊び人だったじゃん?」
う…
それ言われると…
事実だし…反論できない…
「否定はしない。けど…3年前、お前初めて抱いてからは、他の女とはやってねー。」
「え?」
奈桜はちょっと驚いてる。
「それほど…惚れてんだよ。バカ。言わせんな。」
俺はまた奈桜の胸にキスしてもう一つ花を咲かせた。
奈桜がまたかわいらしい声をあげる。
から…また…俺も
反応しちまうだろ?
「陽輝…」
何度かセックスして結局明け方…ようやく2人とも疲れ果てて、きっと爆睡してたに違いなくて…
起きたら、昼過ぎ…
「おはよ。」
「う~ん…お…はよ。」
となりで気だるそうに目を開けた奈桜がまたかわいくて欲情しそうになる。
「お腹減ったね。なんか食べよ。」
「お前食べる。」
「は?バカ。もうわたし体バキバキだし。」
奈桜が起き上がった。
身体中に俺がつけた俺のものっていう印…