隣の住人。




甘えたキスとか、えっちなキスとか、激しいキスとか…種類を変えてキスをしてくれた。




「1、」

「2、」と番号を付けられていた。




10以上のキスの種類があったけど…8くらいからは違いがわからなかった。




『5!』

「俺は6!」




結局、謙人の好きな6!のキスを連発。

私が選んだ5!のキスは一切してくれなかった。




と、文句は言いながらも、たくさんキスして幸せだった。






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