雪月花
あとがき
初めまして!ナナ子です。
この度初めて小説を書き無事に完結させる事が出来ました。
最初は完結まで書き続けれる自信がありませんでした。
でも、日に日に読んでくれる人が増えていきそれが一番のやる気に繋がりました。
ファンになってくださった方
本棚に登録してくれた方
ひとこと感想をくれ方
そしてこの小説を一度でも読んでくれた方
ありがとうございました。
これからも小説を書いて行きたいと思います。
よろしくお願いします。
ナナ子
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疎遠になりつつあった両親から突き付けられたのは、
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そんな結婚も、そんな結婚をさせようとする親も嫌だった。
ひと泡吹かせてやりたいと声を荒げた私に、
「お前は両親に、
俺が好きだと言えばいい。
倉渕のとこのひとり息子と付き合ってる。
いずれ結婚したいと思ってる。
そう言ってやればいい」
自信たっぷりの笑みを浮かべて
彼がそう言った。
最強の一手すぎて使えない。
そう思ったのに……、
事態は思わぬ方向へと動き出す。
17/07/22 start
18/03/01 end