期間限定マリアージュ~四年越しの旦那様はエリート社長、誓いのキスが子作りの合図~
「抱き締めてください…浩明さん」
浩明さんは私をソファに押し倒した。
私のカラダを組み敷く彼の瞳は情熱的で射抜くように見つめていた。
彼は首許のタイを外し、シャツのボタンを外し始める。
浩明さんはシャワーを浴びる隙も無く、私を性急に求めて来た。
「ダメです」
「ダメと言われると余計に欲しくなるぞ…麻莉」
今まで、全くキス以上のコトは求めて来なかったクセに。
「まぁ―いい…先にシャワーを浴びろっ」
彼の方が折れて、カラダを起こした。
激しいキスでカラダの内が疼く中、私は先にバスルームに行った。
浩明さんは私をソファに押し倒した。
私のカラダを組み敷く彼の瞳は情熱的で射抜くように見つめていた。
彼は首許のタイを外し、シャツのボタンを外し始める。
浩明さんはシャワーを浴びる隙も無く、私を性急に求めて来た。
「ダメです」
「ダメと言われると余計に欲しくなるぞ…麻莉」
今まで、全くキス以上のコトは求めて来なかったクセに。
「まぁ―いい…先にシャワーを浴びろっ」
彼の方が折れて、カラダを起こした。
激しいキスでカラダの内が疼く中、私は先にバスルームに行った。