♧♡四季島家のメイドさん♤♢
しばらくは、桃ちゃんの反応を楽しむことにした。



「さーて、今日も女の子を口説いちゃおうかなっ」


僕は仕事着のスーツに着替えると、夜の街へと姿を消したのだった。
< 175 / 1,015 >

この作品をシェア

pagetop