♧♡四季島家のメイドさん♤♢
一瞬、時間が止まったかのように秋都と見つめ合う。
しかし、まだボタンの留めかけで、胸元が肌けたままだったこと気づく…!
「…なにすんのよ、この変態ーっ!!」
慌てて、両手で広がった襟元を隠す。
「ち…違ぇよ!これは事故でっ…!」
…ガラッ
秋都が弁解しようとしたとき、保健室のドアが開く音がした。
「あら?だれかいるの〜?」
入ってきたのは、保健室の先生だ。
しかし、まだボタンの留めかけで、胸元が肌けたままだったこと気づく…!
「…なにすんのよ、この変態ーっ!!」
慌てて、両手で広がった襟元を隠す。
「ち…違ぇよ!これは事故でっ…!」
…ガラッ
秋都が弁解しようとしたとき、保健室のドアが開く音がした。
「あら?だれかいるの〜?」
入ってきたのは、保健室の先生だ。