♧♡四季島家のメイドさん♤♢
「どうしたの、秋都?このあと、春陽さんがくる予定なんだよね」
「はっ!?春兄が…!?」
「なに驚いてるの?前々から春陽さん、あたしの部屋に遊びにきてたでしょ?」
「…そうだけど」
秋都は不服そうに口を尖らせる。
「今日は、あたしに見てもらいたいものがあるんだってー」
「春兄が見せたいもの?…なんか怪しい。俺も部屋にいるっ」
「…待ってよ!それじょあ、春陽さんに怪しまれるじゃん!」
「はっ!?春兄が…!?」
「なに驚いてるの?前々から春陽さん、あたしの部屋に遊びにきてたでしょ?」
「…そうだけど」
秋都は不服そうに口を尖らせる。
「今日は、あたしに見てもらいたいものがあるんだってー」
「春兄が見せたいもの?…なんか怪しい。俺も部屋にいるっ」
「…待ってよ!それじょあ、春陽さんに怪しまれるじゃん!」