期間
次の日、僕は君と2人きりで道具を買いに行った。ご飯に行った。

話はとても合うし、可愛いし、面白いし、、

もっといたい、また遊びたい、

この気持ちは抑えることが出来なかった。

別れたばかりなのに、、

君との話の中で君は言った、

「私、ダメ男にすぐ引っかかるんだよねー笑」

僕は答えた、

「すぐこんな感じで2人きりでご飯とか行くからじゃない?笑 」

君は言った、

「ダメ男じゃないじゃんか笑 」

僕は君がダメ男に引っかかる理由が何となくわかった。

僕のことをダメ男じゃないと思っているとは、
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