闇夜ヨルの恐怖記録 1
調子の乗ったミハルはそのままの勢いでデコレーションに入った。
定番のイチゴを初めとして、ラスベリーやブルベリーを飾っていく。
適当に置いていくだけじゃなくて、ちゃんとカットしたときの配置だって考えている。
ものの10分ほどですべての作業は終わった。
「ベリーベリーショートケーキの完成よ!」
ミハルの前には、まるで魔法にでもかけられたかのような、美味しそうなケーキができていた。
「さすがミハルさん!」
「美味しそう!」
「素敵ですね!」
3人からの感想にミハルは胸をそらしたのだった。
定番のイチゴを初めとして、ラスベリーやブルベリーを飾っていく。
適当に置いていくだけじゃなくて、ちゃんとカットしたときの配置だって考えている。
ものの10分ほどですべての作業は終わった。
「ベリーベリーショートケーキの完成よ!」
ミハルの前には、まるで魔法にでもかけられたかのような、美味しそうなケーキができていた。
「さすがミハルさん!」
「美味しそう!」
「素敵ですね!」
3人からの感想にミハルは胸をそらしたのだった。