僕は、心の中の君と永遠に…
「うーん図書館とか?」蓮が少しだけ考えてそう言った。でも僕は反対だ。そこだと勉強はできるけど教え合うこと無理だろうな、と思う。
すると、芽依が僕の言いたいことを代弁してくれた。
「静かすぎるとこ私苦手〜」
それに関しては珍しく芽依に同意だ。僕もある程度静かなのは好きだけど静かすぎるのは苦手だ、だから家で本を読む時などはBGMをかけている。
「そういえば、二人はご飯食べた?」
十二時集合ということもあり、おそらく食べてないだろうと思い聞いてみた。ちなみに、僕は食べてない。
「まだ食べてない!」
「俺もまだだわー」
芽依は元気にそう言ったけど、蓮のやつは相変わらず素っ気なくそう返事をした。
とりあえず僕らは昼食を食べるためにいつものファミレスにきた。
「あ〜涼し〜!」
すると、芽依が僕の言いたいことを代弁してくれた。
「静かすぎるとこ私苦手〜」
それに関しては珍しく芽依に同意だ。僕もある程度静かなのは好きだけど静かすぎるのは苦手だ、だから家で本を読む時などはBGMをかけている。
「そういえば、二人はご飯食べた?」
十二時集合ということもあり、おそらく食べてないだろうと思い聞いてみた。ちなみに、僕は食べてない。
「まだ食べてない!」
「俺もまだだわー」
芽依は元気にそう言ったけど、蓮のやつは相変わらず素っ気なくそう返事をした。
とりあえず僕らは昼食を食べるためにいつものファミレスにきた。
「あ〜涼し〜!」