感想ノート
🎧 BGM ▷ 月は美しく / SHE'S
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柵瀬すい 2023/07/19 20:04
>雪百合さま
一年以上も返信をおこなわず、もうなんと謝罪すればよいのやらT_T
本当に遅れてしまいました、申し訳ございません。感想ノートにきてくださり、その前に、読んでくださり、本当にありがとうございました。書店で気になってくださっていただけで十分ありがたいことなのに、サイトでも見つけてくださって読んでくださって、とってもうれしいです。
一番印象に残った場面として雪百合さまがあげてくださったところは、わたしも書いていて熱を注いだ部分でした。作者としては、設定をすべて知っているため、嘘が読者様にもすんなりばれているかもとはらはらしていたのですが(笑)、雪百合さまが騙されてくださったということで、なんだかほっとしております。
好きな場面に、文子と陽が話す場面をあげてくださり、とってもうれしいです♡ 陽は、文子とは性格的に真逆なところがあるので、じぶんひとりだけの瞳で映しているだけでは、彼女を理解できなかっただろうし、理解したいとも思わなかったと思います。まさに、彼には悪気はほとんどないのですが(笑)、文子の性格にイラっとしてそれを少し文子に隠さず接していたところはあると思います、^・^
雪百合さま、読んでくださりほんとうにありがとうございました。雪百合さまのこころに少しでも響いたのなら、それだけでわたしはこの作品を書いた意味があったなあと思います。出会ってくださったことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
また別の作品でも、お会いできたらうれしいです♡
作者からの返信 2024/08/07 17:25
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灯えまさんの作品は全て好きなのですが、この作品のように胸に刺さる物語がえまさんの綺麗な文章が映えるような気がして、もっともっと好きになります。
これからもたくさんの文章、物語を創ってくださればとても幸せです。
ありがとうございました。撫子(なでこ) 2022/02/13 02:01
撫子さま、お久しぶりです。
お返事の方遅れてしまい、本当に申し訳ないです。
この作品を気に入ってくださったこと、本当に嬉しく思います。綺麗な文章だなんて……涙涙 まだまだですが、自分の満足のいく物語をつくれるようにこれからも頑張っていきたいなと思っております。
撫子さまは「アオヤマエイのこと」を読んでくださり、野いちごさんの方で感想を下さった唯一の読者様でもあり、その節は、本当にあなたさまに救われました。また、感想ノートでこうして言葉を交わせて幸せです。ありがとうございます……!
マイペースではありますが、書きたいときにまた、青春ものを何か書けたらと思っております。こちらこそ、読んでくださり、感想までくださり、本当にありがとうございました。
愛をこめて。作者からの返信 2022/04/10 12:55
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こんなに号泣してしまうとは思いませんでした。いつもは王道の恋愛を主に読んでいませんでしたがこの物語を読めてよかったなと心から思いました。
ありがとうございます
とても素敵なお話でした那夕 2021/12/07 10:59
こんばんは。那夕実さま、こちらも読んでくださったのですね……!
那夕実さまの心に少しでも何か響くものがあったのならば、光栄です。ここだけの話、私も書きながら少し泣いてしまったシーンなどありました。大切に書いた作品でしたので、那夕実さまに読んでいただけて、とっても幸せです。書いてよかったなあと思いました。また,これからも、こういったお話も書いていこうと思っております。(那夕実さま、可愛くないから,君がいいも読んでくださってましたよね涙 学園ラブも青春ジャンルも読んでいただけたこと、とてもうれしいです)
こちらこそ,本当に感謝しております。
感想まで残してくださり、本当にありがとうございました。
これからも頑張っていこうと思います。
愛をこめて作者からの返信 2021/12/07 23:36
はじめまして、灯えまさま。『きみは溶けて、ここにいて』読ませていただきました……!
前々から書店に売られていたのを何度か見掛けて、気になっていたのですがお金が足りず……。笑
そんな中、野いちごでこちらの作品を見つけて、念願といいますか笑 拝読させていただきました!
一番印象的に残った場面は、影くんが文子ちゃんに『自分は陽だ』と嘘をついたところです。もっと言えばその嘘が嘘だったと分かる場面まで、です。
文子ちゃんが言葉を絞り出したけど、それは伝えたかった相手ではなかった。そこで自分もまんまと騙されました。そこから本当は影くんだったと分かる場面まではらはらしまくりでした。
「独り占めしたかったから」と陽くんと影くんが言った(ここは少し疎かですが)場面で何故か自分も嬉しくなってしまいました。笑
好きな場面は文子ちゃんと陽くんが話す場面すべてです。何故かというのは明記出来ないんですが、この場面が出たとき心のなかでほくそ笑んでいました。
陽くんが文子ちゃんのことをいいように言っていないときに「ちょっとちょっと」とは思ったのですが、なんとなく彼に悪気はないのだろうなと思いました。
こちらの作品ではらはらしたり、かなり気持ちを振り回されながら読んでいましたが楽しくスクロールしていました。
このような素敵に出会えたことに感謝しかないです。ありがとうございます。