敏腕CEOは執愛で契約妻の初めてを暴きたい
「ひっ、あ、ああっ」
「美玖、腰が揺れてるぞ」
「あっ、知らなっ……」
好き勝手に私をいじり倒した仁くんは、熱い吐息をつきながら私の秘所から顔を上げる。
快感でぼんやりしていると、彼が避妊具を手にしたのが目に入った。
同時に彼の足の間で猛々しくそそり立つ大きなものを直視してしまう。
初めて見たそれは想像していた以上で、私は及び腰になる。
「今日は最後までするの……?」
無事に入るとは思えなくて、私は仁くんに涙目を向けた。
「嫌か?」
「……嫌じゃないけど」
「美玖の中に入りたい」
仁くんは掠れた声でささやきながら、宥めるようなキスをする。
「ん……」
「愛している。俺には美玖だけだ」
舌をねっとりと搦められ、私は仁くんのキスに夢中になった。
「美玖、腰が揺れてるぞ」
「あっ、知らなっ……」
好き勝手に私をいじり倒した仁くんは、熱い吐息をつきながら私の秘所から顔を上げる。
快感でぼんやりしていると、彼が避妊具を手にしたのが目に入った。
同時に彼の足の間で猛々しくそそり立つ大きなものを直視してしまう。
初めて見たそれは想像していた以上で、私は及び腰になる。
「今日は最後までするの……?」
無事に入るとは思えなくて、私は仁くんに涙目を向けた。
「嫌か?」
「……嫌じゃないけど」
「美玖の中に入りたい」
仁くんは掠れた声でささやきながら、宥めるようなキスをする。
「ん……」
「愛している。俺には美玖だけだ」
舌をねっとりと搦められ、私は仁くんのキスに夢中になった。