赤く光った太陽
























改めて唯衣を大切にしたいと思えた




















私の腕の中ですやすやと眠っている唯衣はすごく暖かくて安心する。



























~♪












「っ!‥‥‥‥‥びっくりした‥‥」
















さっきまで寝てたから頭が回ってなくて突然の着信音にびっくりしてしまった



















‥‥‥こんな時間に誰?



















唯衣と寝落ちして今起きた時刻は夜中の3時半。




















こんな変な時間に誰だろうと思いながらスマホを手に取る





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