ネトゲ女子は結婚生活を楽しみたい!
腕を掴み、体を引き寄せてシーツの中に体を埋めさせると、荒々しく首から胸に噛みつくようなキスをした。
「…っ」
「なにが罰だ。俺から簡単に離れられると思うな」
離れられるわけがない。
直真さんみたいに強烈な人はただ一人だけ。
その悪魔みたいな微笑にも感じてしまうくらい。
色気がありすぎるんですよ―――と、言う言葉を吐き出す前に直真さんから塗りつぶして貪るようなキスをされた。
頭の中で何も考えられないくらいまで感じさせられてしまう。
「んぅ……」
「我慢しなくていいぞ。限界までやってやる」
な、なにを―――見上げると不敵に笑っていた。
こ、これはまさか、仕返し!!?!?
「子供を作るんだろ?」
「い、嫌がらせですか!?」
「なんでそうなる」
ふっと笑っていた。
いや、そうなるよ!?だ、だって―――直真さんの本気の抱き方って。
「…っ」
「なにが罰だ。俺から簡単に離れられると思うな」
離れられるわけがない。
直真さんみたいに強烈な人はただ一人だけ。
その悪魔みたいな微笑にも感じてしまうくらい。
色気がありすぎるんですよ―――と、言う言葉を吐き出す前に直真さんから塗りつぶして貪るようなキスをされた。
頭の中で何も考えられないくらいまで感じさせられてしまう。
「んぅ……」
「我慢しなくていいぞ。限界までやってやる」
な、なにを―――見上げると不敵に笑っていた。
こ、これはまさか、仕返し!!?!?
「子供を作るんだろ?」
「い、嫌がらせですか!?」
「なんでそうなる」
ふっと笑っていた。
いや、そうなるよ!?だ、だって―――直真さんの本気の抱き方って。