ハツコイ〜僕らははじめてだった〜
ぐちゅ…っ
克が舞の下着をおろして
ゆっくりと指を入れていく。
「あっ…やぁ。」
「…この前、優しくして
あげられなくってごめんな。」
くちゅっ…くちゅ…っ
キスをしながら、舞の気持ちのいい
ところを刺激する克。
「や…ぁっ、あ…っん。」
ぐちゅっ…っぷ…ちゅ
「すぐ…るっ、いっぱい溢れちゃ…。」
舞が両手で克をとめようとする。
「我慢しなくていいから。
…いっぱい感じて?」
ちゅ…く…ぐちゅっ
克の動きが速くなる。
「あ…っ…やっ…あん。」
くちゅっ…くちゅ…っ
「ん…だめっ…私ばっかり
気持ちくなっちゃ…う。克も…ちくなって?」
「んー?俺は大丈夫だよ。」
克が優しく笑って舞の頭を撫でる。
「だ…め。一緒がい…い。」
舞が潤んだ目で克を見つめる。
「んー。もぉ…本当その顔に俺弱いの。」
ちゅ
「…そしたら…ここ…触って?」
克が舞の手を自分のモノに添えて言った。
克が舞の下着をおろして
ゆっくりと指を入れていく。
「あっ…やぁ。」
「…この前、優しくして
あげられなくってごめんな。」
くちゅっ…くちゅ…っ
キスをしながら、舞の気持ちのいい
ところを刺激する克。
「や…ぁっ、あ…っん。」
ぐちゅっ…っぷ…ちゅ
「すぐ…るっ、いっぱい溢れちゃ…。」
舞が両手で克をとめようとする。
「我慢しなくていいから。
…いっぱい感じて?」
ちゅ…く…ぐちゅっ
克の動きが速くなる。
「あ…っ…やっ…あん。」
くちゅっ…くちゅ…っ
「ん…だめっ…私ばっかり
気持ちくなっちゃ…う。克も…ちくなって?」
「んー?俺は大丈夫だよ。」
克が優しく笑って舞の頭を撫でる。
「だ…め。一緒がい…い。」
舞が潤んだ目で克を見つめる。
「んー。もぉ…本当その顔に俺弱いの。」
ちゅ
「…そしたら…ここ…触って?」
克が舞の手を自分のモノに添えて言った。