ハツコイ〜僕らははじめてだった〜
「あー、お腹すいたー。
私ハンバーグ!!」
「私は…チキンドリアにしよー!」
ピンポーン
ファミレスに入るやいなや
緊張の糸が切れた2人。
お腹がぐーぐーと鳴っている様子だった。
「あー、楽しかったけど
何かどっと疲れたー。」
詩織が机に突っ伏して言った。
「私も。何かずっと緊張してた気がする。」
「ふふふ、そうだね。
今日は買い物付き合ってくれてありがと。」
「私もありがとう。
詩織がいなかったら、全部買えなかった。」
「私もだよ。ありがとう。
じゃあ、ひとまず、カンパーイ。」
ドリンクバーのジュースで
グラスを合わせる2人。
2人のハジメテの準備は
無事に終わった様子だった。
私ハンバーグ!!」
「私は…チキンドリアにしよー!」
ピンポーン
ファミレスに入るやいなや
緊張の糸が切れた2人。
お腹がぐーぐーと鳴っている様子だった。
「あー、楽しかったけど
何かどっと疲れたー。」
詩織が机に突っ伏して言った。
「私も。何かずっと緊張してた気がする。」
「ふふふ、そうだね。
今日は買い物付き合ってくれてありがと。」
「私もありがとう。
詩織がいなかったら、全部買えなかった。」
「私もだよ。ありがとう。
じゃあ、ひとまず、カンパーイ。」
ドリンクバーのジュースで
グラスを合わせる2人。
2人のハジメテの準備は
無事に終わった様子だった。