ハツコイ〜僕らははじめてだった〜
「っ…舞…すっげ濡れてる。」
そう言うと克は、舞の下着の際から
ゆっくりと指を入れていく。
「克…や…ぁ。だめ…っ。」
「舞、可愛い…。もっと気持ちくなって?」
ぐちゅっ…くちゅ…っ
克の指が痺れる快感を与える。
「…克…だめ…何?これ…溢れてきちゃ…っ。」
「指…ナカまでは入れないから。」
ゆっくり…慣れて?」
くちゅっ…ぴちゃっ…ぐちゅっ
「すぐ…る…っ。お願…っ…もぉ。」
舞は限界というように
両手で克の指を止めようとする。
「舞…可愛い。…その顔
すっげー…クル…っ。」
ぐちゅぐちゅ…っ…
「あぁっ。」
克の指の動きが速くなった。
舞のナカからも刺激に合わせて溢れてくる。
くちゅっ…ちゅくっ
「…あっ。ん…ふぅ、あ…。
克、だめ、ん…こんなの知らな…っ」
克の指の動きに合わせて舞から声が漏れる。
克は舞を優しく包み込むように抱きしめた。
「…俺、このままじゃ
とまんなくなりそ…っだから
ここ…もぉ…楽にしてあげる…ね。」
ぐちゅ…っ…ちゅ…ぴちゃっぐちゅ
克が敏感なところを強く擦ると同時に
舞のあつく膨れている部分を押しあげた。
「やぁ…ん、だめっ、んっああ。」
舞に一気に感じたことのない
強い快感が押し寄せる。
「…イっていーよ…っ。」
ぐちゅぐちゅっ…ぐちゅ…っ
「あっ…んんー…。」
ビクッと舞の身体が震えた。
そう言うと克は、舞の下着の際から
ゆっくりと指を入れていく。
「克…や…ぁ。だめ…っ。」
「舞、可愛い…。もっと気持ちくなって?」
ぐちゅっ…くちゅ…っ
克の指が痺れる快感を与える。
「…克…だめ…何?これ…溢れてきちゃ…っ。」
「指…ナカまでは入れないから。」
ゆっくり…慣れて?」
くちゅっ…ぴちゃっ…ぐちゅっ
「すぐ…る…っ。お願…っ…もぉ。」
舞は限界というように
両手で克の指を止めようとする。
「舞…可愛い。…その顔
すっげー…クル…っ。」
ぐちゅぐちゅ…っ…
「あぁっ。」
克の指の動きが速くなった。
舞のナカからも刺激に合わせて溢れてくる。
くちゅっ…ちゅくっ
「…あっ。ん…ふぅ、あ…。
克、だめ、ん…こんなの知らな…っ」
克の指の動きに合わせて舞から声が漏れる。
克は舞を優しく包み込むように抱きしめた。
「…俺、このままじゃ
とまんなくなりそ…っだから
ここ…もぉ…楽にしてあげる…ね。」
ぐちゅ…っ…ちゅ…ぴちゃっぐちゅ
克が敏感なところを強く擦ると同時に
舞のあつく膨れている部分を押しあげた。
「やぁ…ん、だめっ、んっああ。」
舞に一気に感じたことのない
強い快感が押し寄せる。
「…イっていーよ…っ。」
ぐちゅぐちゅっ…ぐちゅ…っ
「あっ…んんー…。」
ビクッと舞の身体が震えた。