キラキラ星
マジで、クリスマスも美香とデートも出来ず、居候している遠藤家へ22時頃帰宅……
美香へのプレゼントは昼休みにデパートへ行き、ブランドの財布にした。
「光、仕事忙しいんだから無理しなくても大丈夫だからね〜」
「何、言ってんの!結婚してもイベントは出来るだけやるつもりだよ俺は。
メリークリスマス美香!はいプレゼント〜」
「ありがとう。光の気持ちが嬉しい…
本当に何年経っても大切に思ってくれてありがとう。」
「さっき、母さんからメール来たけど…
母さんと婆ちゃんと美月にもプレゼントしてくれたんだろ? 母さんも婆ちゃんもすげぇ喜んでたよ。ありがとう美香。」
俺は美香を"愛してるよ"と言いながら抱きしめた。
美香もぎゅーと抱きしめ返してくれた。
すると俺の腹の虫が鳴り……
2人はクスクス笑いあって、手を繋いで下のダイニングへ降りて食事を食べた。
美香は向かい側でニコニコしながらケーキを食べてる…
寝る前に美香からブランドのネクタイと手袋をクリスマスプレゼントにもらった。
俺は疲れも吹っ飛び、美香と熱い夜を過ごした。
美香へのプレゼントは昼休みにデパートへ行き、ブランドの財布にした。
「光、仕事忙しいんだから無理しなくても大丈夫だからね〜」
「何、言ってんの!結婚してもイベントは出来るだけやるつもりだよ俺は。
メリークリスマス美香!はいプレゼント〜」
「ありがとう。光の気持ちが嬉しい…
本当に何年経っても大切に思ってくれてありがとう。」
「さっき、母さんからメール来たけど…
母さんと婆ちゃんと美月にもプレゼントしてくれたんだろ? 母さんも婆ちゃんもすげぇ喜んでたよ。ありがとう美香。」
俺は美香を"愛してるよ"と言いながら抱きしめた。
美香もぎゅーと抱きしめ返してくれた。
すると俺の腹の虫が鳴り……
2人はクスクス笑いあって、手を繋いで下のダイニングへ降りて食事を食べた。
美香は向かい側でニコニコしながらケーキを食べてる…
寝る前に美香からブランドのネクタイと手袋をクリスマスプレゼントにもらった。
俺は疲れも吹っ飛び、美香と熱い夜を過ごした。