妊娠前提マリアージュ~強面の海運王の身ごもり妻、赤ちゃんの誕生日が二人の離婚予定日~
『オリエンタルオーシャン』本社。
氷室社長が秘書を伴い、急にアポを取って来社。
応接ソファを囲み、話をした。
「…凪良社長…昨日俺宛てにこんな手紙が届いた」
俺は開封された氷室社長の手紙の中身を拝見した。
「これは…脅迫状だな…」
「あぁ~」
「社長に恨みがある者の犯行だと思います…」
「…俺に恨みを持つ人間なんて…山ほど居るからな…さっぱり見当が付かない…」
「…では・・・ファッションショー中止にされるのですか?」
ショーまで後三日…
「…警察には?」
「…相談した…警備の配備も頼んだ…ショーは強行する」
「…強行するんですか?万が一…観客に危害が及んだら…」
「…招待客の数は減数させる・・・あの船は凪良社長の『オリエンタルオーシャン』の所有だ。
俺宛てに脅迫状は来たが…犯人のフェイクかもしれない」
「フェイク?」
氷室社長が秘書を伴い、急にアポを取って来社。
応接ソファを囲み、話をした。
「…凪良社長…昨日俺宛てにこんな手紙が届いた」
俺は開封された氷室社長の手紙の中身を拝見した。
「これは…脅迫状だな…」
「あぁ~」
「社長に恨みがある者の犯行だと思います…」
「…俺に恨みを持つ人間なんて…山ほど居るからな…さっぱり見当が付かない…」
「…では・・・ファッションショー中止にされるのですか?」
ショーまで後三日…
「…警察には?」
「…相談した…警備の配備も頼んだ…ショーは強行する」
「…強行するんですか?万が一…観客に危害が及んだら…」
「…招待客の数は減数させる・・・あの船は凪良社長の『オリエンタルオーシャン』の所有だ。
俺宛てに脅迫状は来たが…犯人のフェイクかもしれない」
「フェイク?」