あなたとそしてあなた達という存在
でもね




というより




体があの感覚を覚えてるような気がした




あの時どんな風にあの音楽を聴いてたか




あの時どんな目であなた達をみつめていたか




あの時あなた達が私にとってどれほど必要な存在だったか
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