あなたが
「なんか音楽ながすね。なんの曲がいい?」
とお母さん(?)が言った。
とたんに
「ゴメンね、覚えてないよね・・・。」
と慌てて訂正してくれた。
私は覚えてるよと言いたかったが覚えてなかった。
ダメじゃん・・・。
私。はぁーーーーー↓
「じゃあ適当に流すね?」
お母さん(?)はゆっくりとした音楽を流してくれた。
なぜだか分からないが
私はこの曲が少し聞いただけで気に入った☆
「この曲スキ♪なんか気に入った^^」
私が言うと
「本当?!葵が記憶を失う前もこの曲がスキだったのよ。」
と少し悲しそうに言った。
「ごめんね。また余計なことを・・・。」
私は慌てて訂正した。
「イヤいいよ!むしろドンドン記憶を失う前の私の事を教えてほしい!そしてなるべく早くに記憶を取り戻したい!!」
私は思い切って言ってみた。
「そう・・・。じゃあこれからいっぱい言うわね。
スキな食べ物とか
嫌いな食べ物とか・・・」
「うんっ!
好きな動物とか
苦手な動物なか・・・。」
そんな風に話していたら
病院についた。
「青葉病院・・・。」
なんだか苦そうな病院だなぁ。
私、青汁嫌いだったのかな?
どーでもいいことなんだけど・・・。
とお母さん(?)が言った。
とたんに
「ゴメンね、覚えてないよね・・・。」
と慌てて訂正してくれた。
私は覚えてるよと言いたかったが覚えてなかった。
ダメじゃん・・・。
私。はぁーーーーー↓
「じゃあ適当に流すね?」
お母さん(?)はゆっくりとした音楽を流してくれた。
なぜだか分からないが
私はこの曲が少し聞いただけで気に入った☆
「この曲スキ♪なんか気に入った^^」
私が言うと
「本当?!葵が記憶を失う前もこの曲がスキだったのよ。」
と少し悲しそうに言った。
「ごめんね。また余計なことを・・・。」
私は慌てて訂正した。
「イヤいいよ!むしろドンドン記憶を失う前の私の事を教えてほしい!そしてなるべく早くに記憶を取り戻したい!!」
私は思い切って言ってみた。
「そう・・・。じゃあこれからいっぱい言うわね。
スキな食べ物とか
嫌いな食べ物とか・・・」
「うんっ!
好きな動物とか
苦手な動物なか・・・。」
そんな風に話していたら
病院についた。
「青葉病院・・・。」
なんだか苦そうな病院だなぁ。
私、青汁嫌いだったのかな?
どーでもいいことなんだけど・・・。