双子アイドル
快「玲ちゃ〜ん」
『え、?』
快「ちょっと様子を伺いに来たんだよ」
未「あたしも居るんだからっ」
『え、えぇ、!』
未「ごめんねぇ〜。2人だけだと心配だったからっ☆」
『そぅ、だったんだ』
快「あっ、因みに怜は第一人称は僕だよ」
『えぇ、!?』
『い、いやでも、!家とかでは俺だよ?』
快「怜は甘えん坊のかまってちゃんだからね〜笑」
怜「…」
『れ、れお?』
怜「…なにぃ?僕のこと嫌いになっちゃった? ウルっ(上目遣い)」
『っぁあ。そんな事ないっ!!』
怜「ほんとぅにぃ?」
『ほ、ほんとほんと!』
怜「良かった… ニコっ」
可愛いっ///
怜の性格を初めて知った気がした
今まで怜の事はクールで無口の人だと思ってたから
双子なのに性格を知らなかったなんて笑えちゃうね
だけど今更って感じでもいいから仲良くしたいの
他の人のめなんて気にせすずに、ね。…
未「まぁ、2人が仲良くなれるんだったら良かったわ」
『未玖…』
『ありがとう、私未玖に言われなかったら一生言えなかったと思う』
未「いーのよ。私も2人には仲良くなってもらいたかったのよ」
『ほんとに、ありがとう ニコッ』
未「どういたしまして。っていうか私お腹すいちゃった」
快「まだご飯食べてないね。学食行く?」
未「そーね。行こっか」
快「双子はどうする?まだここに居る?」
『うん、私はいーや。ここで話したいこともあるし。怜いいかな、?』
怜「うん。玲ちゃんが言うならいーよ」
『っありがとう…』
『え、?』
快「ちょっと様子を伺いに来たんだよ」
未「あたしも居るんだからっ」
『え、えぇ、!』
未「ごめんねぇ〜。2人だけだと心配だったからっ☆」
『そぅ、だったんだ』
快「あっ、因みに怜は第一人称は僕だよ」
『えぇ、!?』
『い、いやでも、!家とかでは俺だよ?』
快「怜は甘えん坊のかまってちゃんだからね〜笑」
怜「…」
『れ、れお?』
怜「…なにぃ?僕のこと嫌いになっちゃった? ウルっ(上目遣い)」
『っぁあ。そんな事ないっ!!』
怜「ほんとぅにぃ?」
『ほ、ほんとほんと!』
怜「良かった… ニコっ」
可愛いっ///
怜の性格を初めて知った気がした
今まで怜の事はクールで無口の人だと思ってたから
双子なのに性格を知らなかったなんて笑えちゃうね
だけど今更って感じでもいいから仲良くしたいの
他の人のめなんて気にせすずに、ね。…
未「まぁ、2人が仲良くなれるんだったら良かったわ」
『未玖…』
『ありがとう、私未玖に言われなかったら一生言えなかったと思う』
未「いーのよ。私も2人には仲良くなってもらいたかったのよ」
『ほんとに、ありがとう ニコッ』
未「どういたしまして。っていうか私お腹すいちゃった」
快「まだご飯食べてないね。学食行く?」
未「そーね。行こっか」
快「双子はどうする?まだここに居る?」
『うん、私はいーや。ここで話したいこともあるし。怜いいかな、?』
怜「うん。玲ちゃんが言うならいーよ」
『っありがとう…』