『どこにもいかないよ。。。約束』
優は軽く笑って私の頭を
撫でた。
キーン。。。コーン。。。カーン。。。
「え?チャイム!」
「亜季!」
優は私の手を引っ張って
靴箱に向かって走った。
撫でた。
キーン。。。コーン。。。カーン。。。
「え?チャイム!」
「亜季!」
優は私の手を引っ張って
靴箱に向かって走った。