『どこにもいかないよ。。。約束』
優は軽く笑って私の頭を


撫でた。



キーン。。。コーン。。。カーン。。。



「え?チャイム!」



「亜季!」



優は私の手を引っ張って



靴箱に向かって走った。
< 10 / 32 >

この作品をシェア

pagetop