きっかけは突然に
ーガラガラガラっー
??「あっやっぱり、楓ちゃんだー!
まだ残ってたの??」
『あ、坂田さん(見りゃ分かるでしょ。)そうなの、先生に頼まれ事しちゃってて…。((苦笑い坂田さんは部活だよね?
忘れ物??』
坂田「さっすが楓ちゃんだね!
そうなの!タオル忘れちゃっててさ((笑う
忘れっぽくてやだなぁw」
ーガサガサー
坂田「あ、あったあった!
じゃあ行くね!」
『うん、頑張ってね。((ふわっと笑う』
坂田「うん////
ありがとう…楓ちゃんも遅くまで残ると危ないからね!
じゃっバイバイ!」
ーガラガラガラッー
『ふぅ……。((ため息
あの子……素直すぎて合わないわぁ。』
私とは正反対……だねw
さ!改めてクソオヤ…先生に出しに行きますか。
??「あっやっぱり、楓ちゃんだー!
まだ残ってたの??」
『あ、坂田さん(見りゃ分かるでしょ。)そうなの、先生に頼まれ事しちゃってて…。((苦笑い坂田さんは部活だよね?
忘れ物??』
坂田「さっすが楓ちゃんだね!
そうなの!タオル忘れちゃっててさ((笑う
忘れっぽくてやだなぁw」
ーガサガサー
坂田「あ、あったあった!
じゃあ行くね!」
『うん、頑張ってね。((ふわっと笑う』
坂田「うん////
ありがとう…楓ちゃんも遅くまで残ると危ないからね!
じゃっバイバイ!」
ーガラガラガラッー
『ふぅ……。((ため息
あの子……素直すぎて合わないわぁ。』
私とは正反対……だねw
さ!改めてクソオヤ…先生に出しに行きますか。