親の再婚で兄弟が出来ました。㊤
司「俺は総長が認める奴なら反対派しませんよ」
沙「は?司!なんで認めちゃうの?こいつ等の…ぃや、なんでもない」
『沙紀、お願い…』
沙「…っ璃亜が言うなら、仕方ないわね、」
『ありがとう、沙紀。((あたしの事は気にしないで((ボソ』
沙「…え?璃亜大丈夫なの、?」
『うん。聖王なら、大丈夫だよ。きっと((ボソッ』
沙「璃亜…、、無理はしないでね。何かあったら私になんでも言って。1人で抱え込まないで」
『うん、わかってる。ありがと。心配してくれて((ボソッ』
『あっ、ていうか他のみんなは何処?まだ来てない?』
沙「うん、まだ来てない。けど今日は来るって言ってたからそのうち来ると思うよ」
『そう、ありがとう』
『取り敢えず話はみんなが揃ってからにしよっか』
沙「わかった」
司「分かりました」
『みんな喉乾いてない?何飲みたい?』
憐「あぁ、わりぃ。珈琲くれ」
司「俺は紅茶で」
尚「オレンジジュース…」
『おっけ〜い。ちょっと待ってね』
沙「あっ、私も紅茶ちょうだーい!」
『うん。わかった』
沙「ありがと〜」
『はい、どうぞ〜。ゆっくりしてね』
憐「あぁ、サンキュ」
翔「ありがと〜」
尚「ありがとぉ…」
尚也、可愛い!!
抱きしめたい、
やばい!もー我慢できないっ