俺の音、君の音
私の歌
朝と歌
今日は金曜日なので今日頑張れば明日は土曜日で休みになる
今はみんなが学校に来る30分程前なので学校には誰もいない
少女は屋上へと続く階段を上り踊り場に着いた
屋上は目立ってしまうため一方手前の踊り場がかなりいい場所なのだ
そしてこの誰も居ない学校で歌うのが彼女の日課になっていた
少「🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶」
「ふぅ、今日は声の調子がいいし良い1日になりそう!♪」
「この毎朝歌うのもだいぶ慣れてきて習慣になってきたな〜」
「 誰かにバレたら終わりだしこのまま誰にもバレないといいけど…大丈夫だよね?w」
今はみんなが学校に来る30分程前なので学校には誰もいない
少女は屋上へと続く階段を上り踊り場に着いた
屋上は目立ってしまうため一方手前の踊り場がかなりいい場所なのだ
そしてこの誰も居ない学校で歌うのが彼女の日課になっていた
少「🎼.•*¨*•.•*¨*•.¸¸🎶」
「ふぅ、今日は声の調子がいいし良い1日になりそう!♪」
「この毎朝歌うのもだいぶ慣れてきて習慣になってきたな〜」
「 誰かにバレたら終わりだしこのまま誰にもバレないといいけど…大丈夫だよね?w」