俺の音、君の音
由菜side
「羽歌、大門寺芸能事務所ってしってる?」
羽「もちろん!ちょー有名じゃん!」
「大門寺芸能事務所の社長が私のパパなんだ笑」
羽「え、あ、え?んー?どゆこと?」
「うーん、そのままなんだけど笑」
羽「え、じゃあ由菜はお嬢様?!」
「うーん、そーだね、他と比べれば裕福かな?笑」
羽「ほぇーこんな近くにお嬢がいたなんて、」
「私もさ、中学の時は媚びへつらってくるやつばっかでさ、だから高校では誰にも話す気なかったんだけど、羽歌は親友だからね!笑」
羽「う〜ありがとう!話してくれて!」
「私が話したくて話したんだから、こちらこそ聞いてくれてありがとう!!」
羽「でもさ大門寺って誰の苗字なの?」
「あー大門寺は母方の祖父の苗字で私の生まれた年に作った事務所なんだ、あと苗字とかけて、ダイモンジソウっていう花の花言葉が’自由’で私の1文字もはいってるんだって笑、あとカタにはまらないって意味も笑」
羽「ほぇーたくさんの意味がこもってるんだ!すごいね! 」
「うん笑、ありがとう笑」
「羽歌、大門寺芸能事務所ってしってる?」
羽「もちろん!ちょー有名じゃん!」
「大門寺芸能事務所の社長が私のパパなんだ笑」
羽「え、あ、え?んー?どゆこと?」
「うーん、そのままなんだけど笑」
羽「え、じゃあ由菜はお嬢様?!」
「うーん、そーだね、他と比べれば裕福かな?笑」
羽「ほぇーこんな近くにお嬢がいたなんて、」
「私もさ、中学の時は媚びへつらってくるやつばっかでさ、だから高校では誰にも話す気なかったんだけど、羽歌は親友だからね!笑」
羽「う〜ありがとう!話してくれて!」
「私が話したくて話したんだから、こちらこそ聞いてくれてありがとう!!」
羽「でもさ大門寺って誰の苗字なの?」
「あー大門寺は母方の祖父の苗字で私の生まれた年に作った事務所なんだ、あと苗字とかけて、ダイモンジソウっていう花の花言葉が’自由’で私の1文字もはいってるんだって笑、あとカタにはまらないって意味も笑」
羽「ほぇーたくさんの意味がこもってるんだ!すごいね! 」
「うん笑、ありがとう笑」