俺の音、君の音
翼「お、おう、わりぃ、聞いてた、」

あーやっちゃった、誰にもバレてないと思ってたのに、、

「えっと、同じクラスの神崎くんだよね?」

翼「おう、」

「あとは、ちょっと誰かわかんないんだけど何か用かな?」

?2「え、僕たちのこと知らないの?!」

「う、うん、ごめんね?有名人だった?そーゆーの疎くて、」

?「まさかこの学校に俺達のこと知らないやつがいたなんて、、」

「あ、あのー」

翼「あ、おう、なんだ?」

「用がないならこのことは秘密にして貰えませんか?バレたくないので、」

翼「用ならあ」

?「翼、俺が話していい?」

翼「お、おう、」

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