俺の音、君の音
先「神崎〜」
「……」
先「あいつ、また遅刻か、それとも休みか?まぁ確認しとくか、続けるよ〜」
「木山〜」
あれ?さっき神崎くんいたよね?もしかしてサボりなのかな、まぁあんまり会いたくなかったしよかった、
先「えー連絡をひとつ、3ヶ月後に迫った文化祭のクラスでの出し物を今日の7限目に決めるのでかくじ、少しづつ考えておいてください、以上、」
徒「起立!ありがとうございました!」
「「「「「ありがとうございました!」」」」」