俺の音、君の音
時は遡り昨年の9月
「なーなー、」
憂「なんだ?」
「こんな趣味で音楽やるなら、軽音楽部つくらねぇ?」
大「おぉ、いいんじゃん!」
薫「ね!楽しそう!」
「お、まじ?!じゃあ早速先生に紙出しに行こーぜ」
「失礼します、1年2組の神崎翼です」
先「部員は5人揃ってからじゃないと部は設立できないよ、3人になったら廃部だからね」
「あ〜そーなんすか、わかりました」
「失礼しました」
「なーなー、」
憂「なんだ?」
「こんな趣味で音楽やるなら、軽音楽部つくらねぇ?」
大「おぉ、いいんじゃん!」
薫「ね!楽しそう!」
「お、まじ?!じゃあ早速先生に紙出しに行こーぜ」
「失礼します、1年2組の神崎翼です」
先「部員は5人揃ってからじゃないと部は設立できないよ、3人になったら廃部だからね」
「あ〜そーなんすか、わかりました」
「失礼しました」