俺の音、君の音
「まじかよ、こんなに人が集まると思ってなかった、、」
薫「僕も、集まって3人とかだと思ってた、、」
大「なんか男、少なくね?」
憂「明らかに女子が多いな、原因は、」
「多分俺らの顔だよな、笑」
自分の顔が多少他人よりいいのは、みんな自覚しているつもりだ
「ん、んん、あー集まってくれてありがとう、ちなみに、この学校兼部は禁止なので既に他の部に入っている人は遠慮したいんだが、」
女「え、うちの学校兼部ダメだっけ?私陸部だしな、」
男「モテると思ってたけど、今の部活やめたくないしな、」
なんなんだよこいつら、まともなやついねーのかよ、私欲ばっかで音楽好きなやついねーじゃん
「それでも入るってやつだけ残ってくれ」
ザワザワザワザワ
薫「僕も、集まって3人とかだと思ってた、、」
大「なんか男、少なくね?」
憂「明らかに女子が多いな、原因は、」
「多分俺らの顔だよな、笑」
自分の顔が多少他人よりいいのは、みんな自覚しているつもりだ
「ん、んん、あー集まってくれてありがとう、ちなみに、この学校兼部は禁止なので既に他の部に入っている人は遠慮したいんだが、」
女「え、うちの学校兼部ダメだっけ?私陸部だしな、」
男「モテると思ってたけど、今の部活やめたくないしな、」
なんなんだよこいつら、まともなやついねーのかよ、私欲ばっかで音楽好きなやついねーじゃん
「それでも入るってやつだけ残ってくれ」
ザワザワザワザワ