愛して、芹沢さん
うっ…その話しまだ続いてたんだ…?
「ダメダメ。莉央ちゃんは門限が19時って決まってるからもう帰らせないと」
と芹沢さん。
門限が19時って…結構早い。
「19時!?早すぎだろ!それに20歳なのにまだ門限あるんだ?」
「可愛いから心配なんだって」
「ふ〜ん。それなら仕方ないね。じゃ、また今度誘うから、その時は遊ぼ?ね?」
顔を覗き込まれ息を飲む。
「新木、もう帰ったほうがいいんじゃない?このあと合コンって言ってなかった?」
「あっ、ほんとだ!次は芹沢も来いよ!じゃ、またねっ、莉央ちゃん」
バタバタと部屋を出て行き、一気に静まる。
「ダメダメ。莉央ちゃんは門限が19時って決まってるからもう帰らせないと」
と芹沢さん。
門限が19時って…結構早い。
「19時!?早すぎだろ!それに20歳なのにまだ門限あるんだ?」
「可愛いから心配なんだって」
「ふ〜ん。それなら仕方ないね。じゃ、また今度誘うから、その時は遊ぼ?ね?」
顔を覗き込まれ息を飲む。
「新木、もう帰ったほうがいいんじゃない?このあと合コンって言ってなかった?」
「あっ、ほんとだ!次は芹沢も来いよ!じゃ、またねっ、莉央ちゃん」
バタバタと部屋を出て行き、一気に静まる。