恋を知った日
第四章

七夕祭りの前日。
夏葉は海と買い物に来ていた。
以前浴衣の修理を業者に頼んでいて、それの受け取りにきた。
「やっぱ浴衣は可愛いねー!!毎日でも着たいくらいだよー!!」
「なっちゃん浴衣似合うもんね〜」
「そんな事ないよー。海の方が似合うじゃん!!」

そんな掛け合いをしながら浴衣を受け取った後、2人はフードコートでポテトをつまんでいた。
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