感想ノート
読んでくださりありがとうございます✨
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スーベジ 2021/10/26 11:40
スーベジさま
書き込みありがとうございます。
そして、ご指摘ありがとうございますー! 思い込みで調べもせずにいました。
ディベートですね。本当に助かりました。
せっかく半ばまで読んでくださったのに、ストップさせるような誤字をしてしまい、すみませんでした。作者からの返信 2021/10/26 12:28
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まだ読み途中ですが💦すみません、気づいた時にっ💦(早朝から一気読みしてます🥰)
173ページの下の方、「得る」になってます。
(こちらのコメントは後で消して下さいませ~🙇)godisdora 2021/10/24 09:27
godisdoraさま
書き込みありがとうございます。
ご指摘ありがとうございますー! 助かります! 今「射」に直してきました。
早朝からの一気読み、嬉しいです( *´艸`)
楽しんでいただけますように☆作者からの返信 2021/10/24 11:45
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大祐の春乃への溺愛ぶりが加速していくのにニヤニヤです🥰
この先の2人も見てみたいと思っちゃいます😆櫻樹 ゆら 2021/10/17 17:37
櫻樹 ゆらさま
書き込みありがとうございます。
読み進めてくださってたんですね……! 嬉しいですー( *´艸`)
蓮見のような、表情筋が乏しく涼しい顔をしているヒーローが思いっきりヒロインを甘やかしている様子が大好きなので、書いていてとても楽しかったです。
今後も蓮見は思う存分甘やかし、案外常識人な春乃はたまに「いえ、それはちょっと」となりながら過ごしていくのかなと思います。
続きを書きたいなぁという思いはあるので、その時はまた遊びにきてくださると嬉しいです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました☆作者からの返信 2021/10/17 19:42
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これぞツンデレ!ですね。これよこれ!って、おもうくらい理想的なツンデレぶりでキュンキュン♥️
お互いの気持ちが通じあってからも、最後まで丁寧な話の展開がとてもおもしろかったです。大満足です。赤線引きたい位感動的なセリフも良かったです。
温かい家庭を作ってベタベタしたいです。とか。
要になりたい。とか。
可愛いですよね。素敵ですよね。
とにかく感動しまくりでした。
ハナミズキおばあちゃ 2021/10/16 23:26
ハナミズキおばあちゃさま
書き込みありがとうございます。
楽しんで読んでくださったようでとても嬉しいですー(*´∀`人)
蓮見はこれからも「そうか」を多用していくと思うので、他人目にはぱっと見冷たく見えるかもしれませんが、知っている人(白崎や柳原あたり)から見ると、声色だけで春乃に対して甘々なのがバレるんだろうなぁと思います。笑
春乃のこと、褒めてくださりありがとうございます!
もう蓮見に対して意地を張る必要もなくなったので、今後は素直な気持ちで向き合って、蓮見の耳をどんどん赤く染めていってくれたらいいなと思います。
このふたりは、気持ちが通じ合ってからも色々ありそうだなぁと思うので(ふたりの間に、という意味ではなく、外部的に)機会があったらまた^^
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました☆作者からの返信 2021/10/17 11:55
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まだ読み始めたばかりですがこれから2人の関係性がどう変わるか楽しみです。
あと、32頁でおかせりなさいませになってます☺️櫻樹 ゆら 2021/10/16 10:01
櫻樹 ゆらさま
書き込みありがとうございます。
基本的に春乃目線なのでじれったい部分はあるかと思いますが、楽しんでいただけたらいいな、と思います^^
そして、ご指摘ありがとうございますー! 助かります!
今、修正してきました。
細かい部分まで見てくださり感謝です(*´∀`人)作者からの返信 2021/10/17 11:46
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おもしろかったです!初めてpinoriさんの作品を読ませていただきました。他の作品も見たいです!
kind dream 2021/10/16 09:13
kind dreamさま
書き込みありがとうございます。
初読み、嬉しいです( *´艸`) そして、おもしろく読んでいただけたようでなによりです!
作品数だけは結構あるので、お時間のある時にでも覗いてくれると嬉しいです^^
長い話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました☆作者からの返信 2021/10/17 11:44
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一気読みしてしまいました✨✨
本棚に追加して少し読んだときに
仕事休みの日に一気読みしようー!と
決めて読み始めたら。
やっぱり止まらなくて🤣
一気に最後まで読み終えてしまいました!
pinoriさんの作品、ほんとに大好きで😍
今作も読みながらニヤニヤしてました🤣
十年間とはすごいなぁと思いながら。
それだけ、はるのちゃんが魅力的だったんだろうなぁ。めっちゃステキな女の子です😊
ハピエンで幸せです〜✨✨
次回作も楽しみにしています。
二人のその後もめっちゃ気になるけど😎
完結お疲れ様でした!ちっぷまりー 2021/10/13 15:43
ちっぷまりーさま
書き込みありがとうございます。
一気読みしてくださったんですね。とっても嬉しいです+。:.゚p´Д`q ゚+。:.
最初の十ページくらいで惹きつけないと読者さんが離れるとわかりつつも、スピード感のある走り出しが苦手なので、そう言っていただけて胸がじん……としてます。涙
十年のうち、最後のちょっと以外は、なんとなく春乃が傷ついたり泣いたりするのは見たくない&秋斗が傍にいないぶん、自分が守ってやらないと、という使命感だったのかな、と。
なので、恋愛に興味のなかった蓮見にとっての十年はそれほどではなかったのかなとも思っています。
ただ、恋を自覚した今の熱量を持った蓮見だったら春乃が他の男性に駆け寄ろうとした時点でイラっときて腕を掴んで止めそうですね^^;
春乃に恋人がいたら、普通に「別れてくれ」とか言いにいくと思うので、そういう面では恋を知らない蓮見の方が大人の対応だったのかと(笑)
ふたりのその後は、私も書きたいなぁと思ってます。
またその機会がありましたら遊びにきていただけたら幸いです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました!作者からの返信 2021/10/14 12:07
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ふぅう〜更新情報が来てからこまめに中断されながらも一気読みしてしまいました…
最後の種明かしというか、納得感が流石のpinoriさん作品だと感じました…
おにーちゃんが話題にしなかったのって、意図的なのでわ…?と思いつつ。
ふたりが幸せでよかったです!selav 2021/10/10 17:11
selavさま
書き込みありがとうございます! あれこれに中断されながらも「また読もう」と作品を開いてくださったこと、とても嬉しいです(/_;)
秋斗は、蓮見の反応が「日刊春乃」のスタート時とは異なっていることには気付いていたと思います。(食いつき方と言いますか)
でも、「あれ? なんか大祐、春乃の話聞くとき、片手間じゃなくなったな。ちゃんと本置いて聞いてるじゃん。珍しい。いつも大概なにかしながら話すのに。もしや春乃に興味が?」までは感じても、その興味は人間的な、とても大きい愛情ととらえ、そこから恋愛には考えが結びつかないかもしれません……^^;
(秋斗も、誰かを好きになるときは人間的に好きになるので、好きな子ができてもその子が幸せそうなら隣にいるのが自分でなくても全然OK! SO、HAPPY!なタイプ)
蓮見はきっと、秋斗と数日大学で顔を合せなかった日などは春乃の話が聞けず人知れずソワソワしていたのかもしれません。笑
長いお話に最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!作者からの返信 2021/10/12 10:33
172ページ〝私A〟と〝私B〟が頭の中でリベートする中→ディベートです。
リベートは、賄賂です。