双子の貞子ちゃん
「でも、「これは決定事項だからな!文句は受け付けねーぞ!」
「ごめんねー伊織ちゃん。伊織ちゃんが心配なんだよ」
偉そうに言う陽向がムカついて軽く睨む
「決まりだね!伊織、分からないことあったら私が教えるから!」
「えっ、私は納得し「決まりだ。文句言うな」
何故かキレ気味の湊
私の方がキレたいわ!
目の前にあったお茶を飲み、テーブルに音を立てておく
「そういえば、伊織ちゃんは男3人もどーやって倒したのー?」
遥希がソファから降り、床に座ってミルクティーを飲んでる
「どうって…勝手にあっちが転んだだけだし」
「転んだ!?」
「まじかよ!ダセーな!!」
ケラケラ笑ってる3人
それからは穏やかに時間が過ぎた