慎二さんは今日もご溺愛です♡
私はキッチンに立ってスープを温め始めた。
そしたら慎二さんが後ろから
ぎゅってしてきた。
「キャッ」
「何その声(笑)
恭子ってなんでそんなにエロいの?」
「……もう!」
慎二さんがそんなこと言うから、付き合い始めのことを思い出していた。
そしたら慎二さんが後ろから
ぎゅってしてきた。
「キャッ」
「何その声(笑)
恭子ってなんでそんなにエロいの?」
「……もう!」
慎二さんがそんなこと言うから、付き合い始めのことを思い出していた。