姉妹日記

翌日運動会当日鍵当番なので私、妹より少し早く出勤した。

柚子は、学校に到着した、そして鍵開けて、朝練に来た、生徒が倉庫の鍵取りに来た。


生徒Ｏ 「柚子先生陸上部です倉庫鍵借りに来ました。」

柚子 「はい、どうぞ。」


その頃妹は、…。


【七奈美へ早番なので先に行きます】
お手紙があった。

七奈美 「お姉ちゃん行ったんだ
そうか、寝るとき言っていたな⁉️」


「あっもう出なくちゃ。」

と言ってドアの鍵閉めてがっに向かった。


そして学校に着き、運動会の準備していよいよ運動会スタートした。


柚子 「頑張れ～」

と応援しながら次の種目よいした。

そしてお昼になり先生方は、職員に戻り、
お昼食べて次の種目用意して…。


柚子 「も終わりか」
と言いながら救護室物を片付けた。



そして１日終わる


柚子 「七奈美一緒に帰えれる？」
七奈美 「うん帰ろ」
と言いながら二人は、学校でた。

家に着いて私は、風呂入り寝巻きになった、今日日誌書いた。

つづく…。
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。