チョコ恋☆♪
―――ガラッ
着いたぁぁぁ!!
なんと、遅刻1分前にして教室についていた☆
さすが流祈!陸上部のエースさま☆
「流祈〜!ありがと!」
ギロッ
「も…ぅハア…次寝坊した…ハア…ら、おいて…く。」
「ラ、ラジャッ」
流祈こわぃ(T_T)
私たち2人は急いで席に着いた。
――キーンコーンカーンコーン…
HRが終わると、私たちのところに悠都が来た☆
悠都ゎ私の唯一の男友達です!
「おはっ!今日は2人とも遅刻寸前だったな(笑)」
「うん!流祈ってば私のこと抱きかかえて走ったんだょ!」
「…流祈おつかれ…。」
「ホントだよ!もぅ司紗のマイペースどーにかしてほしーよ!」
そぅ言って流祈ちゃんはすねてしまった・・。
………私そんなにマイペースかな?
まぁよく”はやくして”とか言われるけど…。
「ま、いーんじゃない?マイペースな司紗、俺好きだし。」
………!?!?!?!?
ちょっと…悠都ってば何言ってるんだよぅ〃
ってゆーか、悠都に告られるのはこれで3度目。いっつもいきなり言われるから、ちょっとびっくりするんだよね…。
「ちょっと悠都ぉー、こんなところで告んないでよー!司紗困ってんじゃん☆」
流祈の言うとうりだぁ!
「だって司紗、何回告っても全然OKしてくんないからさー」
何回言われても、答えは決まってるんだよね…。
「ゴメンね?前も言ったけど、私高松くんのことすきだから…。」
高松くんは私の片思いの相手♪なんだぁ!
「やーい☆ふられてやんの!」
「うっせ!だまれ流祈!」
着いたぁぁぁ!!
なんと、遅刻1分前にして教室についていた☆
さすが流祈!陸上部のエースさま☆
「流祈〜!ありがと!」
ギロッ
「も…ぅハア…次寝坊した…ハア…ら、おいて…く。」
「ラ、ラジャッ」
流祈こわぃ(T_T)
私たち2人は急いで席に着いた。
――キーンコーンカーンコーン…
HRが終わると、私たちのところに悠都が来た☆
悠都ゎ私の唯一の男友達です!
「おはっ!今日は2人とも遅刻寸前だったな(笑)」
「うん!流祈ってば私のこと抱きかかえて走ったんだょ!」
「…流祈おつかれ…。」
「ホントだよ!もぅ司紗のマイペースどーにかしてほしーよ!」
そぅ言って流祈ちゃんはすねてしまった・・。
………私そんなにマイペースかな?
まぁよく”はやくして”とか言われるけど…。
「ま、いーんじゃない?マイペースな司紗、俺好きだし。」
………!?!?!?!?
ちょっと…悠都ってば何言ってるんだよぅ〃
ってゆーか、悠都に告られるのはこれで3度目。いっつもいきなり言われるから、ちょっとびっくりするんだよね…。
「ちょっと悠都ぉー、こんなところで告んないでよー!司紗困ってんじゃん☆」
流祈の言うとうりだぁ!
「だって司紗、何回告っても全然OKしてくんないからさー」
何回言われても、答えは決まってるんだよね…。
「ゴメンね?前も言ったけど、私高松くんのことすきだから…。」
高松くんは私の片思いの相手♪なんだぁ!
「やーい☆ふられてやんの!」
「うっせ!だまれ流祈!」