君と僕の関係

亜瑠と、鴉

亜瑠くんsid

鴉にあったのは、角でぶつかったのが出会いだった。
その瞬間俺は、男に一目惚れをした。

「ああー疲れた。体育なんてやるもんじゃないな。」

俺は、体育の授業が終わった後教室に戻るために、廊下を歩いていた。

男子A「4点も入れてたやつが何言ってんだよ。」

友達と、そんな、話をしていると。

ﾄﾞﾝ!

「あだっ
あっごめんなさい！」

と、角から美少年がぶつかってきた。

「んだよ。気おつけろよ！」

と、友達が言った。

俺は、その時その男の子を見て固まっていた。
なんだってイケメンとゆうか、可愛いに近いイケメンだった。俺は、その転んでこちらを上目遣いで見ている顔にドキッとしてしまった。まてまて、男子だぞ男子。男子にドキッとしてどうする。これは、多分まぐれだまぐれ。
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