君と僕の関係
「すみませんでした!‪( •̥ ˍ •̥ )‬」

と、言って美少男は、その場を後にした。

(なにあの顔可愛すぎん?)

とか、思っている俺を置いて友達は
ぶつくさ言いながら教室に戻っていた。

「おい、亜瑠?どうした?教室入らねぇのかよ。」

「いや、入る入る。」

__...

俺は、どうしても気になって
隣のクラスに行った。

女子「あっ亜瑠さん!なんでうちのクラスなんかに、、、」

「あー。このクラス1美少年って誰?」

「あー、鴉くんですか?呼んできますね!」

「頼むよ。」(イケボ)

クラスの女子+廊下の女子
「きゃぁぁぁぁァァァァ!」

(うっっさ)

「あっさっきの...」
と、言って現れた。鴉くんという男の子
(やばい...可愛い可愛すぎない?)
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