君と僕の関係
「ふっじゃぁよかった。」

「?!///」

急にカラス君の顔が赤くなった。
?...わからんけどかわいい。

...___


「あっじゃぁ、後で!!」

食べ終わった後で、カラス君をクラスに送った。
(最後までかわいっ)

まあはじめはこんな感じだったな。
俺がカラス君に一途だったな(笑)

....______

数日後

「亜瑠君!!ありがとう、友達と仲直りできた!」

「それは、よかった!おやくにたてて嬉しいよ。」

「今度亜瑠君にも紹介するよ!いいやつなんだこの学校でできたはじめての友達でさ!....」

カラス君は、にこにこして話してくれた。
(かわいいっ)

....___

放課後

(カラス君残ってるかな?)

ドアを隣のクラスのドアを開けると
知らない男子とカラス君が急接近していた。
キスするのではないかくらい多分....
俺はここにいてはいけないきがした。

「........あ」

(やばっ声だしちゃった)

「........っえ?亜瑠君?」

やばい....ばれた。
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